さらに規模を拡大して新会場へ 「保育博2022」の出展者を募集! Skip
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さらに規模を拡大して新会場へ。「保育博2022」の出展者を募集!

2022/03/24

2022年11月21日(月)-22日(火) 東京国際フォーラム

保育博実行委員会(事務局:メッセフランクフルト ジャパン株式会社、代表取締役社長:梶原靖志)は、2022年11月21日(月)-22日(火)に開催する「保育博2022-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」の出展者を募集します。「保育博」は保育業界関係者が一堂に集う商談の場として、2019年の初開催から好評を博して徐々にその規模を拡大してきました。昨年はコロナ禍にも関わらず過去最多の168社が出展し、3,090名の保育従事者らが来場しました。第4回目となる2022年は会場を東京国際フォーラムに移し、幼稚園・保育園・こども園の経営者や購買担当者と直接商談できるビジネスの場を提供します。自粛を余儀なくされた時代だからこそ、オンラインではなく顧客の生の声を聞ける貴重な機会として、新たな販路開拓のきっかけづくりと保育業界の活性化を図ります。

CEC2022-1
「保育博2021」の会場の様子

保育施設の新規開設および日々の運営で必要な什器、備品、製品、サービスが一堂に集う「保育博」は、効率よく新製品や新サービス導入を検討できるビジネスプラットフォームとして活用されています。昨年の実績では、保育従事者、運営支援業者、行政関係者らの来場が全体の46.6%を占め、学校法人正和学園 理事長の齋藤祐善氏は「保育関連の製品が一堂に集う、貴重な機会だと思う。想像以上の多種多様な製品を直接手に取って確認できるので、とても参考になる」と感想を述べました。

■2021年出展者の声
初開催時から継続して出展する株式会社給食企画体 専務取締役の桑原直人氏は「全国から集まる来場者と顔を見ながら商談できる貴重な機会」とコメント。株式会社メイト 営業本部長の髙橋一登氏は「大阪の姉妹見本市「保育博ウエスト」への初出展が新規顧客の獲得につながったので、東京への出展も決めた。大阪同様に問合せを多数いただき、販路開拓へのパイプを構築できた」と手ごたえを語りました。

「保育博 2022」の最新情報は、以下にてご確認ください。
公式サイト:www.hoikuhaku.com
公式フェイスブック:www.facebook.com/hoikuhaku

開催概要

名称

保育博2021-保育・教育ビジネス&サービスフェア-

会期

2022年11月21日(月)-22日(火)10:00-17:00

会場

東京国際フォーラム

主催

保育博実行委員会
オーガナイザー:メッセフランクフルト ジャパン株式会社 保育博事務局
メディアパートナー:パステルIT新聞(株式会社サンフロント)、ベビーテック(株式会社パパスマイル)

出展対象

保育施設用家具・什器類、乳幼児用品、保健・衛生用品・サービス、給食・食材・授乳用品・サービス、室内外備品・設備類、運輸・送迎・配送・回収サービス、寝具・お昼寝関連製品・サービス、教員用、事務室用品、小型遊具・玩具(含知的玩具)、園庭遊具・運動用具・プール用品、学習教材・教育サービス、防犯、見守りシステム・サービス、業務効率化・経営システム・サービス、ギフトアイテム・デコレーショングッズ、経営コンサルタント・人材派遣・仲介サービス、保育園・幼稚園・こども園・保育所・学童保育等設営・運営業者、動産・ディベロッパー・リフォーム業者、プレス、出版、関連団体、専門学校、教育機関など

 

来場対象

保育園、幼稚園、こども園、小学校、学童保育、塾、保育施設、幼稚園、学校等開設・運営支援、ホテル、ショッピングセンター、レジャー・公共施設等、産院、小児科、歯科等の医療機関、メーカー・サービス提供者、小売、通販、卸問屋、商社、保育士・幼稚園教諭養成学校、官公庁、地方自治体および各種団体、保育・教育機関など

2021年実績

出展者数:168社、来場者数:3,090名

申込締切

7月27日(水)


出展に関するお申込み・お問合せ先
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
保育博2019事務局:正田
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館7F
Tel. 03-3262-8446  Fax. 03-3262-8442
info@hoikuhaku.com / www.hoikuhaku.com


報道関係者からのお問合せ先
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
プレス担当:加来(かく)
Tel. 03-3262-8453  Fax. 03-3262-8442
press@japan.messefrankfurt.com / www.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html

メッセフランクフルトについて
メッセフランクフルトは、800年以上にわたり見本市会場として親しまれるドイツ・フランクフルト市に本社を構える世界最大級の国際見本市主催会社です。約40万平方メートルの見本市会場を自社で所有し、同社株の60%をフランクフルト市、40%をヘッセン州が保有しています。グループ全体で世界中に30の拠点と約2,300*人の従業員を有し、2019年の売上高は過去最高の7億3,600万ユーロを記録しましたが、新型コロナウイルスの影響を受けた2021年は約1億4,000万*ユーロの売上高になる見込みです。コロナ禍の厳しい状況の中でも、グローバルネットワークを活かして各業界と密接な関係を保ち、顧客のビジネス拡大に貢献しています。また、新たなビジネスモデルとしてデジタル事業の構築にも注力しています。見本市主催事業以外にも会場の貸出、施工、マーケティング、スタッフサービスやケータリングなど、幅広いサービスを提供し、顧客のニーズに合わせてビジネスをサポートしています。より詳細な情報は公式ウェブサイトをご覧ください。www.messefrankfurt.com
*2021年暫定数値