◇主催者セミナーには眞鍋かをりさん、まあせんせいの登壇が決定!
保育博2019では2日間の会期にわたって、業界の著名人によるセミナーやパネルディスカッション「主催者セミナー」が7本、園関係者の皆さまの日々の業務に直結するような知識・情報を業界のエキスパートがセミナー形式で講演する「エデュケーショナルセミナー」が計6本、さらに本見本市出展企業のうちの10社による、自社製品・サービスのプレゼンテーションが開催されます。主催者セミナーには、タレント眞鍋かをりさんや、静岡第一テレビの歌のお兄さんでお馴染みのまあせんせいこと菊地政隆さん((学)菊地学園理事長(*6月1日より))らの著名人の登場が決定しています。
◇106社の出展者による多岐にわたる出展製品・サービス!
保育博2019には日本をはじめドイツ、韓国から計106社もの出展者が最新の保育施設用家具・什器類からIT技術を駆使した防犯・見守りシステム、業務効率化・経営システムまで、多岐にわたる製品やサービスを出展します。注目の出展製品・サービスをピックアップしてご紹介します。
(株)ジャクパ 大ホール ブースNo.B007
体育、サッカー、剣道、新体操教室などのキッズスポーツの他、ネイティブスピーカーによる英会話教室といった情操教育まで幅広く幼児教育をサポートします。 約50年のノウハウをもつ幼児教育のパイオニアであるジャクパ。正課・課外の指導において、専門講師を派遣します。遠足やお泊り保育の企画・手配も対応します。
光源舎オートプロダクツ(株) 大ホール ブースNo.C004
国内唯一!幼児バス専門のメーカーです。乗車する皆様の安心・快適の為に装備・機能を徹底的に追及した小次郎αシリーズ。普通免許で運転が可能なスタイリッシュボディのチャイルドキャブ。乗ってワクワク見て楽しいドリームバスなど様々なニーズにお応えできるよう多彩なラインナップの送迎バスを取揃えています。
アイコニーストア東京 大ホール ブースNo.B001
IKONIHはすべて国産ヒノキを使用して作られています。 ヒノキを用いていることで、若干ピンクがかっていることがかわいらしくかつ特徴的です。 IKONIHの玩具はかわいらしいだけでなく、CE、ST、KCの認証を取得しているため安心・安全にご利用できます。
(株)social solutions 中ホール ブースNo.K001
グループ企業で保育施設を50施設運営している保育事業者による、保育現場の声を元に開発した「保育業務支援システム」、「保育ロボット」、「午睡時に使用するセンサー」、「保育用品格安サイト」、「動画・写真販売サイト」など、保育施設の運営を全面的にバックアップします。
日本エイテックス(株) 中ホール ブースNo.J002
乳幼児を同時に複数避難させられる抱っこひもを中心とした自社製品。SG認定工場で約40年ベビー用品を作り続けて来たノウハウで安心と安全な商品を一般家庭だけでなく、保育園などの施設でもご使用できます。
今後の保育園、幼稚園、こども園のあり方、経営や運営の指針となるべく開催される第1回『保育博-保育・教育ビジネス&サービスフェア-』にご期待ください。なお、本見本市は東京都の後援を受けて開催されます。『保育博-保育・教育ビジネス&サービスフェア-』 の最新情報は、以下にてご確認ください。
見本市公式ウェブサイト:www.hoikuhaku.com
報道関係者からのお問合せ先
メッセフランクフルト ジャパン株式会社 プレス担当:柏木・加来
Tel. 03-3262-8453 Fax. 03-3262-8442
E-mail. press@japan.messefrankfurt.com Web. www.jp.messefrankfurt.com/
お問合せ先
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
保育博2019事務局 坂東・山本・駒谷
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館7F
Tel. 03-3262-8446 Fax. 03-3262-8442
E-mail. info@hoikuhaku.com Web. www.hoikuhaku.com
メッセフランクフルトについて
メッセフランクフルトは、自社で国際見本市会場を保有し、年間売上高約7億1,500万ユーロを誇る、世界でも有数の見本市主催会社です。世界中に30の拠点を持ち、全体で2,500人*を超える従業員が働くメッセフランクフルトは、グループのネットワークを活かして各国間で連携を取りながら、各地で産業を牽引する見本市を開催しています。見本市運営だけでなく、デジタル事業にも注力しているほか、会場の貸出から、施工、マーケティング、スタッフサービスやケータリングまで、多角的に顧客企業のビジネスをサポートしています。メッセフランクフルトは、ドイツ・フランクフルトに本社を置き、同社株の60%をフランクフルト市、40%をヘッセン州が保有しています。
より詳細な情報は公式ウェブサイトをご覧ください。www.messefrankfurt.com
*2018年暫定数値